espar form 開発ロードマップ

espar form の機能追加・改善の予定です。状況によって変更される可能性があります。あらかじめご了承下さい。開発の進捗に合わせて都度更新を行っています。(最終更新日:2025年5月12日)
2025年
Q3 (7月〜9月)
- Re:lation® 連携強化 (アドレス帳の自動登録)
Q2 (4月〜6月)
- 専用メールサーバプランの追加
- 管理画面のメニュー調整、リブランディングロゴの適用
- 実装支援機能の追加 (同意チェックボックス連動ボタンクラスの追加)
- バリデーション追加 (チェックボックスグループ内のN個以上チェック)
- [済]バリデーション追加 (適格請求書事業者番号(T番号)、文字列長一致)
- [済]DKIM独自ドメイン署名の無償化
- 連携タブ追加
- Google Sheets®
- kintone®
- フォームホスティング (espar form 実装を含むサイトデータ一式設置用の公開サーバ提供)
Q1 (1月〜3月)
- [済] メール送信履歴画面のメールアドレス表示をデフォルトで非表示化 (セキュリティ強化)
2024年
Q2 (4月〜6月)
- [済] バリデーション(入力条件チェック)を行う頻度を高める機能を追加
2023年
Q2 (4月〜6月)
- [済] submit 後に indicator(送信中表示) を自動的に表示/非表示する機能を追加
2022年
Q2 (4月〜6月)
- [済] メール送信時のTLS対応
2021年
Q3 (7月〜9月)
- [済] クレジットカード入力の妥当性をチェックするバリデータを追加
- [済] 外部API連携先に添付ファイルをPOSTするオプションを追加
- [済] バリデーションエラー発生時にエラー発生要素に任意クラスを追加できる機能
Q2 (4月〜6月)
- [済] サーバ・インフラの強化
Q1 (1月〜3月)
- [済] 管理画面で月次のメール送信件数を表示
- [済] デバッグ用ツールの使い勝手向上
- [済] 任意のvalidatorが定義できる機能
2020年
Q4 (10月〜12月)
- [済] 月次のメール送信件数を表示
- [済] espar hosting (共用公開サーバ) の監視体制の強化
Q4 (10月〜12月)
- [済] メール送信履歴が見易くなるよう履歴のページング表示
- [継続] 月次のメール送信件数を表示
Q3 (7月〜9月)
- [済] メール送信履歴を管理画面に表示(日時/宛先)
- [済] 顧客のメアド入力ミスによる返信メール不達を通知する機能
- [済] メールテンプレートの拡張(espar form のバージョン番号を表す組み込み変数追加)
- [済] 外部API連携の強化(espar form 組み込み変数を渡せるように)
- [済] espar form サーバのセキュリティ強化
Q2 (4月〜6月)
- [済] 編集画面から戻った時に画面上の戻り位置をjQueryセレクタで指定できるフラグを追加
- [済] 確認画面・完了画面に遷移した時にページTOPに自動スクロールするフラグを追加
- [済] 任意の完了用画面にジャンプできるようにするフラグを追加
- [済] メールテンプレートに固有の名称を指定可能にする
- [済] espar form 導入ページ上のフォームからテストメールが送信できるデバッグモードを搭載
- [済] ファイル添付機能で拡張子(MIME Type)を制限できるようにする
- [済] 以下の入力チェック機能(バリデータ)を新たに追加する
- 全角平仮名文字
- 全角カタカナ文字
- 複数項目のいずれかを入力必須
Q1 (1月〜3月)
- [済] ファイル添付に対応
2019年
Q4 (10月〜12月)
- [済] Slack 連携の実装を Slack の最新仕様に変更(Custome Integration → Apps)
- [済] 送信成功/失敗時にリロードされたらページTOPにスクロールするフラグの追加
Q3 (7月〜9月)
- [済] 外部API連携機能を搭載 (kintoneやGoogleスプレッドシートと連携できるように)
Q2 (4月〜6月)
- [済] 実装時にデバッグし易いようにコンソールに警告等を表示する
Q1 (1月〜3月)
- [済] デバッグ機能が標準でONとなるよう埋め込みコードを調整